【2026年5月】ロープロファイル75 %キーボードの厳選おすすめ3選 - JIS配列

【2026年5月】ロープロファイル75 %キーボードの厳選おすすめ3選 - JIS配列
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仕事でもプライベートでも、キーボードは使いやすい物を使いたいものです。

本記事では、ロープロファイル75 %キーボードおすすめ製品を紹介していきます。

本記事についての留意事項

本記事は、筆者個人の見解を共有するものであり、製品の仕様等について正確・最新の情報を提供するものではございません。製品の仕様等についてはメーカー等による情報を確認いただきますようお願いいたします。

本記事は、記事公開/更新時点の情報に基づいています。

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なぜ、ロープロファイル75 %キーボードなのか

仕事でもプライベートでも、キーボードは使いやすい物を使いたいものです。

本記事では、ロープロファイル75 %キーボードに注目して、おすすめ製品を紹介していきます。

なぜ、ロープロファイルキーボードなのか

キーボードは、キースイッチの構造によって、メカニカルキーボードとメンブレンキーボードに大別されます。

メカニカルキーボードのうち、薄型の物が、ロープロファイルキーボードと呼ばれています。

ロープロファイルキーボードの利点として、下記の点が挙げられます。

ロープロファイルキーボードの利点
タイピングの快適性
手や手首への負荷が小さい。パームレストがなくとも快適に使える。
持ち運びへの適性
薄型であることから、持ち運びが容易。
外観のスタイリッシュさ
薄型の外観がクール。

なぜ、75 %キーボードなのか

キーボードには、様々なサイズの物があります。フルキーボード(100 %キーボード)やテンキーレスキーボード(80 %キーボード)がよく知られています。

75 %キーボードは、テンキーレスキーボードよりも幅を少し短くした物です。

75 %キーボードの利点として、下記の点が挙げられます。

75 %キーボードの利点
持ち運びへの適性
テンキーレスキーボード(80 %キーボード)よりも幅が小さく、持ち運びが容易。
十分なキー数
テンキーレスキーボードとほぼ同等の機能を有している。たとえば、Home・End・Page up・Page downキーがあることで、プログラミングや文章作成を効率的にできる。
タイピングのスムーズ性
矢印キーやDeleteキーやHome・End・Page up・Page downキーがホームポジションから(80 %キーボードに比べて)近いので、プログラミングや文章作成において手の移動を少なくできる。

以前は、JIS配列(日本語配列)の75 %キーボードをリリースしているメーカーが少なく、十分な選択肢がないのが難点でした。

しかし、最近では、Logicool、Keychron、Nuphy、Lofree等がJIS配列の75 %キーボードに参入しており、選択肢が得られるようになってきました(2026年5月時点)。

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【高カスタマイズ性おすすめ1】NuPhy Node75 JIS

NuPhy Node75 JISは、専用アプリによるキー割り当て変更、ホットスワップ対応を備えた、カスタマイズ性の高いキーボードです。

おすすめできる点
  • 2.4 GHz、Bluetooth、USB-C有線の3方式での接続に対応し、幅広い用途に適している。(接続方式について
  • 専用アプリNuphyIOでのキー割り当て変更に対応しており、75 %配列特有のキー位置差を自分の使い方に寄せてカスタマイズできる。(キー割り当て変更対応について
  • 矢印キーは標準的な配列で、フルキーボードや80 %キーボードから移行しても使いやすい。(キー配列について
  • Home・End・Pg up・Pg dnキーは標準的な順序で、他の多くの75%キーボードと同じ使用感で使える。(キー配列について
  • ホットスワップ対応(Gateronロープロファイル3.0スイッチに対応)により、好みの打鍵感にカスタマイズできる。(ホットスワップ対応について
検討必要な点
  • カラフルな外観で、好みが分かれる。

【高カスタマイズ性おすすめ2】Lofree Flow Lite JIS

Lofree Flow Lite JISは、専用アプリによるキー割り当て変更、ホットスワップ対応を備えた、カスタマイズ性の高いキーボードです。

おすすめできる点
  • 2.4 GHz、Bluetooth、USB-C有線の3方式での接続に対応し、幅広い用途に適している。(接続方式について
  • 専用アプリLofree Key Mapperでのキー割り当て変更に対応しており、75 %配列特有のキー位置差を自分の使い方に寄せてカスタマイズできる。(キー割り当て変更対応について
  • 矢印キーは標準的な配列で、フルキーボードや80 %キーボードから移行しても使いやすい。(キー配列について
  • Home・End・Pg up・Pg dnキーは標準的な順序で、他の多くの75%キーボードと同じ使用感で使える。(キー配列について
  • ホットスワップ対応(Lofree x Kailhスイッチに対応)により、打鍵感のカスタマイズの余地がある。(ホットスワップ対応について
検討必要な点

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【Logi Bolt対応おすすめ】Logicool MX Mechanical Mini

Logicool MX Mechanical Miniは、Logi Boltによる無線接続に対応したキーボードです。

おすすめできる点
  • 2.4 GHz、Bluetoothでの接続に対応し、幅広い用途に適している。(接続方式について
  • 2.4 GHz無線接続はLogicoolの独自規格のLogi Boltであり、他のLogi Bolt対応マウス等と合わせて1個のLogi Boltレシーバーで接続できる。(接続方式について
  • 専用アプリLogi Options+での一部のキーの割り当て変更に対応しており、75 %配列特有のキー位置差を自分の使い方に寄せてカスタマイズできる。(キー割り当て変更対応について
  • 矢印キーは標準的な配列で、フルキーボードや80 %キーボードから移行しても使いやすい。(キー配列について
  • Home・End・Pg up・Pg dnキーは標準的な順序で、他の多くの75%キーボードと同じ使用感で使える。(キー配列について
検討必要な点

ロープロファイル75 %キーボード(JIS配列)の主要製品の比較

ロープロファイル75 %キーボード(JIS配列)の主要製品を比較して、下表にまとめました。

Amazonリンク 接続方式 キー割り当て変更対応 Home・End・Pg up・Pg dnキーの配列 矢印キーの配列 ホットスワップ対応
#おすすめ1 NuPhy Node75 JIS 2.4 GHz; Bluetooth; USB-C(有線) ○(専用アプリ) Home・End・Pg up・Pg dnの順 一般的(凸字型配置) ○(Gateronロープロファイル3.0)
#おすすめ2 Lofree Flow Lite JIS 2.4 GHz; Bluetooth; USB-C(有線) ○(専用アプリ) Home・End・Pg up・Pg dnの順 一般的(凸字型配置) ○(Lofree x Kailh)
#おすすめ3 Logicool MX Mechanical Mini 2.4 GHz(Logi Bolt); Bluetooth 一部キーのみ対応(専用アプリ) Home・End・Pg up・Pg dnの順 一般的(凸字型配置)
Keychron K3 Max 2.4 GHz; Bluetooth; USB-C(有線) ○ (QMK) Pg up・Pg dn・Home・Endの順 横一列 ○(Gateronロープロファイル2.0)

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ロープロファイル75 %キーボードの選び方

キー配列について

キーボードの配列には、JIS配列(日本語配列)とUS配列(英語配列)があります。日本語入力の機会が多く、既存のキーボードもJIS配列を使っているのであれば、JIS配列を選ぶほうが移行しやすいです。

また、75 %キーボードでは、Home・End・Page up・Page downキーや矢印キーの位置が製品ごとに異なります。

矢印キーはフルキーボードや80 %キーボードと同一の凸字型配置のほうが慣れやすいです。

また、75 %キーボード群においては、Home・End・Page up・Page downキーは上からHome・End・Page up・Page downの順の物が多数派になりつつあります。この配置を前提として慣れていくことで、その後の75 %キーボードライフが快適になる可能性が高いです。

接続方式について

接続方式は、有線接続と無線接続に大別されます。

無線接続の方式には、2.4 GHzワイヤレス接続とBluetooth接続があります。

無線接続のほうが、キーボード周りをすっきりさせられますので、おすすめできます。無線接続の方式については、2.4 GHzワイヤレス接続が良いかBluetooth接続が良いかは好みによる部分が大きいです。両方の方式に対応している物のほうが、自由度が高くて良いでしょう。

2.4 GHzワイヤレス接続 Bluetooth接続
概要 PC等にUSBレシーバーを取り付けて、USBレシーバー - キーボード/マウス間で通信する。 PC等(Bluetooth対応) - キーボード/マウス間で直接通信する。
長所
PC間の切り替えの容易性
USBレシーバーの挿し替えだけで接続先PCを切り替えられるので、複数PCを切り替えて使うシーンで便利。特に、USBハブでモニター・キーボード・マウスの接続をまとめる環境では非常に便利。
高い応答性
一般的には、Bluetooth接続に比して低遅延であることが多く、特にゲーム用途に適している。
非Bluetoth対応PC等への対応
Bluetooth非対応のPC等(デスクトップPCに多い)でも使える。
BIOS(UEFI)画面やOSセットアップ画面での使用
BIOS(UEFI)画面やOSセットアップ画面でも使える場合が多い。
USBポートの節約
USBポートを使用しないので、USBポートの少ない/ないPC等でも安心して使える。
省電力性
一般的には、2.4 GHzに比して消費電力が低いことが多い。
短所
USBポートの消費
USBポートを使用するので、USBポートの少ない/ないPC等では不便な場合がある。
高い消費電力
一般的には、Bluetoothに比して消費電力が高いことが多い。
応答の不安定性
一般的には、2.4 GHzに比して遅延が発生しやすく、特にゲーム用途には適さない場合が多い。
非Bluetooth対応PC等への非対応
Bluetooth非対応のPC等(デスクトップPCに多い)では、別途、Bluetoothレシーバーが必要になる。
BIOS(UEFI)画面やOSセットアップ画面での非対応
BIOS(UEFI)画面やOSセットアップ画面では、Bluetoothドライバが未インストール/未起動であることにより使用できない場合が多い。

キー割り当て変更対応について

75 %キーボードは、キーの配置が製品によって少しずつ異なるので、キー割り当て変更対応が選定のポイントの1つになるでしょう。

キー割り当て変更に対応していれば、キーボード製品間の多少のキー配置の違いを吸収できる可能性が高いです。

ホットスワップ対応について

一般的なキーボードはキースイッチが基板にハンダ付けされていますが、ホットスワップ対応モデルはハンダ付けなしで基板にキースイッチが取り付けられています。これによりキースイッチの換装が容易ですので、打鍵感の調整故障時の交換を気軽にできます。

通常プロファイルスイッチではCherry MX互換がデファクトスタンダードとなっているのと異なり、ロープロファイルスイッチの規格は乱立しています。

ホットスワップ対応キーボードを検討する場合は、対応スイッチのラインナップの幅広さも踏まえて選びましょう。

たとえば、NuPhy Air75 V3 JIS は Gateronロープロファイル3.0スイッチに対応しており、Lofree Flow Lite JIS は Lofree x Kailhスイッチに対応しています。

正直、早く規格統一してほしいものですね。

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参考文献

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