NVMe SSD 1 TBを採用することで、高速なゲームロードや大容量AIモデルの高速読み込みが可能になります。
本記事では、PCゲーム・画像生成AI用途に最適なNVMe SSD 1 TBのおすすめ商品を紹介します。
本記事は筆者個人の見解を共有するものであり、製品/サービスの仕様等について正確・最新の情報を提供するものではございません。製品/サービスの仕様等については製品メーカー/サービス提供者等による情報を確認いただきますようお願いいたします。
本記事は、記事公開/更新時点の情報に基づいています。
なぜ、NVMe SSD 1 TBなのか
なぜ、NVMe SSDか
NVMe SSDは、従来のSATA SSDと比較して約13倍の転送速度を実現します(SATA SSD: 約 550 MB/s、NVMe SSD: 約 7000 MB/s)。
PCIe Gen4/Gen5のNVMe SSDは、DirectStorage対応ゲームでのロード時間を劇的に短縮します。また、大容量AIモデル(10~20 GB)の読み込みも高速化され、PCゲーム+画像生成AI用途に最適です!
M.2フォームファクタで省スペース、ケーブル不要で取り付けも簡単です。最新の技術規格に対応しており、将来性も高い選択肢です。
なぜ、1 TBか
1 TBの容量は、価格と容量のバランスが最も優れており、GB単価が最安です。
最新ゲーム3~5本(平均 80 GB/本)、AIモデル複数(Stable Diffusion基本モデル・LoRA等で 30~80 GB)、生成画像(約 50 GB)を余裕を持って保存できます。
512 GBでは容量不足のリスク(ゲーム2~3本のみ)があり、2 TBは価格が高く多くの人には過剰です。1 TBが最もコストパフォーマンスに優れる、最適解です!
NVMe SSD 1 TBのおすすめ商品
【おすすめ1】Crucial T705 CT1000T705SSD5-JP
PCIe Gen5対応の次世代NVMe SSDです。
- PCIe Gen5対応で最高クラスの速度を実現(シーケンシャル読み込み 13600 MB/s、書き込み 10200 MB/s)。
- PCIe Gen4の約2倍の速度で、次世代規格で将来性が高い。
- 最新ゲームのDirectStorageを最大限活用できる。
- 大容量AIモデル(10~20 GB)の読み込みが極めて高速(約 1.5 秒)。
- 3~5年先を見据えた長期使用に最適。
- 8K動画編集など超高負荷作業にも対応。
- Crucialブランドの高い信頼性。
- PCIe Gen5対応マザーボードが必要(Intel 13世代/AMD Ryzen 7000以降)。
- 発熱が大きいため専用ヒートシンクが必須。
- 価格が高め(次世代規格のため)。
- 現時点の一般的なゲーム・AI用途ではPCIe Gen4で十分な場合も。
【おすすめ2】SanDisk WD_Black SN850P NVMe SSD for PS5 Consoles WDBBYV0010BNC-WRSN
PCIe Gen4対応のゲーミング特化NVMe SSDです。
- PCIe Gen4で高速(シーケンシャル読み込み 7300 MB/s、書き込み 6300 MB/s)。
- WD Blackブランドのゲーミング特化設計で、ゲームロード時間が大幅短縮。
- ヒートシンク一体型で冷却対策済み、追加購入不要。
- 長時間使用でも安定動作し、高速性能を維持できる設計。
- PCゲーム・画像生成AIに十分な性能。
- 5年保証で安心。
- ヒートシンクが厚く、一部のノートPCには非対応の可能性。
- ヒートシンク一体型のため、価格が若干高め。
【おすすめ3】Crucial T500 CT1000T500SSD8JP
PCIe Gen4対応のバランス型NVMe SSD(ヒートシンク付き)です。
- PCIe Gen4で高性能(シーケンシャル読み込み 7300 MB/s、書き込み 6800 MB/s)。
- ゲームロード時間短縮、AIモデル高速読み込みに対応。
- ヒートシンク付きで長時間使用でも安定動作。
- Crucialブランドの高いコストパフォーマンスと信頼性。
- 価格と性能のバランスが良く、コスパ重視ユーザーの第一選択。
- 幅広いPC環境で使用可能。
–
NVMe SSD 1 TBの主要商品の比較
NVMe SSD 1 TBの主要商品を比較して、下表にまとめました。
| Amazonリンク | サイズ規格 | インターフェース規格 | 容量 | 読み込み速度(シーケンシャル) | 書き込み速度(シーケンシャル) |
|---|---|---|---|---|---|
| #おすすめ1 crucial T705 CT1000T705SSD5-JP |
Type2280 | PCIe Gen5 | 1 TB | 13600 MB/s | 10200 MB/s |
| #おすすめ2 Sandisk WD_Black SN850P NVMe SSD for PS5 Consoles WDBBYV0010BNC-WRSN |
Type2280 | PCIe Gen4 | 1 TB | 7300 MB/s | 6300 MB/s |
| #おすすめ3 crucial T500 CT1000T500SSD8JP |
Type2280 | PCIe Gen4 | 1 TB | 7300 MB/s | 6800 MB/s |
| Corsair MP600 ELITE CSSD-F1000GBMP600ECS |
Type2280 | PCIe Gen4 | 1 TB | 7000 MB/s | 6200 MB/s |
| Corsair MP600 ELITE CSSD-F1000GBMP600ENH |
Type2280 | PCIe Gen4 | 1 TB | 7000 MB/s | 6200 MB/s |
| Corsair MP600 GS CSSD-F1000GBMP600GS |
Type2280 | PCIe Gen4 | 1 TB | 4800 MB/s | 3900 MB/s |
| Corsair MP600 PRO LPX CSSD-F1000GBMP600PLPW |
Type2280 | PCIe Gen4 | 1 TB | 7100 MB/s | 5800 MB/s |
| crucial P310 CT1000P310SSD5-JP |
Type2280 | PCIe Gen4 | 1 TB | 7100 MB/s | 6000 MB/s |
| crucial P510 CT1000P510SSD5-JP |
Type2280 | PCIe Gen5 | 1 TB | 11000 MB/s | 9500 MB/s |
| crucial T500 CT1000T500SSD5JP |
Type2280 | PCIe Gen4 | 1 TB | 7300 MB/s | 6800 MB/s |
| crucial T700 CT1000T700SSD5JP |
Type2280 | PCIe Gen5 | 1 TB | 11700 MB/s | 9500 MB/s |
| HP EX950 5MS23AA#UUF |
Type2280 | PCIe Gen3 | 1 TB | 3500 MB/s | 2900 MB/s |
| MSI SPATIUM M560 PCIe 5.0 NVMe M.2 1TB |
Type2280 | PCIe Gen5 | 1 TB | 10200 MB/s | 8400 MB/s |
| PNY CS2241 M280CS2241-1TB-CL |
Type2280 | PCIe Gen4 | 1 TB | 5100 MB/s | 3200 MB/s |
| SEAGATE Game Drive PS5 NVMe SSD ZP1000GP3A3001 |
Type2280 | PCIe Gen4 | 1 TB | ? | ? |
| サムスン 980 MZ-V8V1T0B/EC |
Type2280 | PCIe Gen3 | 1 TB | 3500 MB/s | 3000 MB/s |
| サムスン 990 PRO MZ-V9P1T0B-IT/EC |
Type2280 | PCIe Gen4 | 1 TB | 7450 MB/s | 6900 MB/s |
| トランセンド TS1TMTE115S |
Type2280 | PCIe Gen3 | 1 TB | 3200 MB/s | 2000 MB/s |
| 東芝 TLD-M5A01T4 |
Type2280 | PCIe Gen4 | 1 TB | 5000 MB/s | 3200 MB/s |
NVMe SSDの選び方
フォームファクタ(形状・サイズ)について
M.2は、基板型の小型SSDで、マザーボードに直接装着します。ケーブル不要で取り付けが簡単です。
M.2のサイズ表記は、Type2280のように記載されます(幅 22 mm×長さ 80 mm)。Type2280が最も一般的で、多くのPC・マザーボードに対応しています。
他にType2230、Type2242、Type2260、Type22110も存在しますが、Type2280が標準です。
2.5インチSATA SSDと比較して、M.2 NVMe SSDは小型・高速です。ただし、PC・マザーボードの対応確認が重要です!
PCIe規格・速度について
PCIe規格によって、転送速度が大きく異なります。
| PCIe規格 | 最大転送速度(目安) | 適した用途 |
|---|---|---|
| PCIe Gen3 | 約 3500 MB/s | 一般用途・軽量ゲーム |
| PCIe Gen4 | 約 7000 MB/s | ゲーミング・AI用途 |
| PCIe Gen5 | 約 13000 MB/s以上 | 次世代規格・将来性重視 |
PCIe Gen4は、Gen3と比較して約2倍の転送速度を実現し、ゲームロード時間の短縮やAIモデルの高速読み込みに効果的です。
PCIe Gen5は、Gen4のさらに約2倍の速度を実現し、将来性重視のユーザーに最適です。ただし、対応マザーボードが必要です。
速度は、シーケンシャル速度(大容量ファイルの連続読み書き)とランダムアクセス速度(小容量ファイルの断片的な読み書き)に分かれます。ゲーム・AI用途では、シーケンシャル速度が重要です。
ゲーム・AI用途では、7000 MB/s以上が理想、5000 MB/s以上が実用的です!
容量について
容量によって、価格とGB単価が異なります。
| 容量 | 価格目安 | GB単価 | 適した用途 |
|---|---|---|---|
| 512 GB | 7,000~10,000 円 | 高め | ゲーム2~3本程度の軽量ユーザー |
| 1 TB | 10,000~15,000 円 | 最安 | ゲーム5本程度+AI用途 |
| 2 TB | 20,000~30,000 円 | やや高め | 大容量保存が必要なユーザー |
| 4 TB | 40,000 円以上 | 高め | 超大容量保存が必要なプロユーザー |
1 TBは、最もGB単価が安く、価格と容量のバランスが最良です!
1 TBの実使用可能容量は約 931 GB(1 TB = 1000 GB表示だが、OSでは1024進法で計算されるため)です。
ゲーム5本+AIモデル+生成画像を余裕を持って保存でき、最もコストパフォーマンスに優れる容量です!
ヒートシンクについて
PCIe Gen4/Gen5のNVMe SSDは、高速動作により発熱が大きいです。ヒートシンクは必須です!
ヒートシンクがないと、サーマルスロットリング(発熱により速度が低下する現象)が発生し、性能が大幅に低下します。
長時間のゲームプレイ・AI画像生成では、発熱対策が重要です!
ヒートシンクには以下の種類があります:
| 種類 | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 一体型 | SSDに最初から装着済み | 追加購入不要、最適な冷却設計 | 価格が若干高め、厚みがある |
| 後付け | 別途購入して装着 | コスト調整可能、自由な選択 | 別途購入・取り付けが必要 |
| マザーボード付属 | マザーボードに組み込まれた冷却機構 | 追加費用不要、すっきりした見た目 | マザーボードに依存 |
ノートPCの場合は、厚さ制限に注意が必要です。ヒートシンク一体型は厚みがあるため、非対応の場合があります。
PCIe Gen4/Gen5では、ヒートシンクが必須です!一体型または後付け、マザーボード付属のいずれかで冷却対策をしましょう!
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