家庭でも複数サーバー運用! 仮想化プラットフォーム構築・活用ガイド

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なぜ、仮想化なのか

仮想化とは、コンピューター上に疑似的なコンピューター環境を構築する技術です。

仮想化の長所
コンピューターリソースの効率的活用
1台の物理マシン上に複数の仮想マシンを構築することで、物理マシンのCPU能力・メモリ容量を効率的に使うことができる。
複数OSの実行
1台のコンピューター上で、複数のOSを利用できる。
スナップショット機能によるコンピューターの状態の記録
スナップショット機能と組み合わせることで、仮想マシンの過去時点の状態を記録・復元できる。

家庭で、予算や置き場に制限がある中でも、仮想化により1台の物理マシンで複数のサーバーを運用することができます。

本サイトでは、家庭でのサーバー運用には仮想化プラットフォームによる仮想サーバーを用いることをおすすめしています。

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仮想化プラットフォームを準備する

仮想化プラットフォームのインストール

まず、仮想化プラットフォームをインストールしましょう。

仮想化プラットフォームの1つであるProxmox VEは、無料で利用できます。

本サイトでは、仮想化プラットフォームとしてProxmox VEをおすすめしています。

Proxmox VE VMware ESXi Hyper-V (Windows)
長所
無料
無料で利用できる。(サポートは有料サブスクリプション)
操作のわかりやすさ
Windows OSの機能であり、Windowsに慣れている人にとっては設定方法がわかりやすい。
短所
有料
ESXiのライセンス費用が必要。
有料
ホストOSとなるWindows OSのライセンス費用が必要。

インストールするゲストOSによっては、別途ゲストOSのライセンス費用が必要となる。

インストール手順を実際の画面も交えて解説しています。

Proxmoxで仮想化! Part 1 – Proxmoxをインストールする

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仮想マシン/コンテナを構築する

仮想サーバーにおすすめのOSは? – なぜ、Linuxなのか

Linux系OS(Linuxディストリビューション)は、無料で利用できる、動作に必要なCPU能力・メモリ容量が少ない、という特長を有しています。この特長は、仮想環境との相性が良いです。

1台の物理マシン上に複数の仮想Linuxサーバーを構築することで、物理マシンのCPU能力・メモリ容量を効率的に使うことができます。

本サイトでは、仮想サーバーにはLinux系OSを使うことをおすすめしています。

Windows Server OS Linux系OS
長所
操作のわかりやすさ
GUIでの操作が基本であり、特にWindowsに慣れている人にとっては操作方法がわかりやすい。
無料
無料で利用できる。
軽量な動作
動作に必要なCPU能力・メモリ容量が少ない。
短所
有料
ライセンス費用が必要。
動作の重さ
動作に必要なCPU能力・メモリ容量が多い。
CUIによる操作
CUIでの操作が基本であり、初心者には操作方法がわかりづらい場合がある。

LXC(Linux Containers)の作成

仮想化プラットフォーム上にLXC(Linux Containers)を作成することで、仮想化されたLinuxサーバーとして使うことができます。

LXCの作成手順を実際の画面も交えて解説しています。

Proxmoxで仮想化! Part 3 – LXCを作成する

LXC上へのSMB共有フォルダのマウントの手順を実際のコマンドも交えて解説しています。

Proxmoxで仮想化! Part 4 – LXC上にSMB共有フォルダをマウントする

 

Windows仮想マシンの作成

仮想化プラットフォーム上にWindows仮想マシンを作成することで、1台の物理マシン上でLinux系OSとWindowsの両方を使うことができます。

Windows仮想マシンの作成手順を実際の画面も交えて解説しています。

Proxmoxで仮想化! Part 2 – Windows仮想マシンを作成する

Linuxを専門的に学ぶ!

Linuxを専門的に学びたい方には、ウズウズカレッジ(LinuCコース)がおすすめです!

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